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まず導入の為の演習についてですが、
これは英文法の導入の解説と問題のバランスが重要です。
網羅性を高めようとするあまり、
暗記事項をもれなく羅列しているようなものはやる気をそがれやすいので、導入としてはあまり適しません。
問題に関係のある知識だけピンポイントに述べられており、
解説は丁寧で読みやすいというようなものが始めてやる方にとってはベストでしょう。
次に、導入を終えた方の演習、つまりある程度英文法を覚えている方のための参考書ですが、
これはある程度問題数が多いことが条件となります。
少なくとも1000問程度の演習はInputにおける最低ラインですので、
そのくらいの収録数があることがまず最低条件です。
英文法の演習書は様々な出版社が出している為、あれこれと迷ってしまうところですが、
基本的な違いは問題の掲載が英文法の単元別か否かくらいです。
もちろん解説の詳しさや問題のレベルなどに多少の違いはありますが、
特に大きな違いはありません。
どの参考書でもしっかりと勉強すれば到達点はほとんど一緒ですので、
コロコロ参考書を変えるのは避けたほうが良いでしょう。
単元別か否かという点の違いついては、
単元別のものは理解しやすい反面問題の答えが予測できる為実戦的な力がつきにくい、
ある程度ランダムに問題を掲載しているものは、実力はつくがやや難易度が高い、などの特徴があります。
ランダムな方が好ましいですが、あまり自信が無いという方は単元別のもので勉強しましょう。
翌日、週末の復習を徹底し、何回も反復して問題に使われている文法事項をしっかりと暗記してください。