カスタマーレビュー
総レビュー数:
5
評価の平均:
4
8人中4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
はっきり、ッパと見た時は震えが止まりませんでした。
何せ今受験生の私が、この時期にこの単語帳に出会ったのですから。
私の震えの要因はこの単語帳をやっている受験生がどの位いるかとか、そんなものでした。
というのも、これだけ多くの情報が詰まった単語帳です。一年前に私が出会っていれば、私はこんな恐怖を味わうことも無かったのです。
一週間が過ぎた頃一通り終えてみた感想は、無駄金だったということ。
私は、一冊の単語帳と熟語帳を持っていました。
上記単語帳及び予備校のテキストと比較してみると、
中身が薄いです。
確かに、表面的には沢山の情報が詰まっています。しかし、実際これを全て覚えても、東大の超長文は読解出来ないのではないでしょうか。
多義語や重要熟語も絞りに絞りきった感があり、センター位までなら
と言うレベルだと思います。
正直、一冊ずつ単語帳なら単語帳、熟語帳なら熟語帳を買った方が私は、闘えると思います。
まさに予備校のテキストですね。
厚さだけで、補うところが多いです。
8人中6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
確かに渾身の一冊という感じがします。
すべてのエッセンスを詰め込もうとする姿勢が見られます。
類義語で、似たテーマで、イメージ(イラスト)で、
語源で、派生語で、英文の中で…詰まってます。
600ページという大ボリュームの単語帳です。
しかし、たくさんのポイントが詰まってるため、
それぞれが薄い気がしました。
類義語、イメージ・イラスト、豊富な例文、文脈などを手掛かりに
とするならば、それぞれのポイントを重視した単語帳がかなり存在します。
それらと比べると(見出し語で差別化が図られていない分)、
プラスアルファの要素で他の単語帳と比べて
見劣りしてしまう印象を受けました。
単語も「東大」と銘打つ割には
suggestとその派生語のsuggestionが両方とも見出し語として扱わているなど、
「その派生語も見出し語でのせるのか」と思わせる語が多々ありました。
その分、あるべき見出し語が減ってしまっているのではと感じました。
例えばvesselが見出し語ではなく、collisionの例文の単語としての扱いのみで
例文において使われている意味「船」しかのせられていませんでした。
また、observeなどの多義語の意味が2つしか載っていなかったり
単語帳としてはもう少し単語についての記述を濃くしてほしいと感じました。
しかし、これはすごい!と思ったところは
Review TestのYes / Noタイプの問題でした。
英英辞典的定義で、その単語が正しく表されているかというのを問う問題。
これは、英語を理解する力を養うことができ有用であると感じました。
このテストのために買っても損はない、という感じです。
10人中8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
外面だけを見たらやる気の失せるような厚さの本だが、中身は素晴らしい。まさに読んで覚えられるような工夫が満載。どの大学を受験する人にも有用なのでタイトルに東大をつけたのは鉄緑らしい蛇足である。
単語帳にCDがあればあったでよいが、このようにちょっとした解説が単語に付いていて、しっかりした例文が付いているほうが結果としては英作文などに活きると感じる。
2、3年で全国の進学校や予備校のスタンダードになるだろう。
19人中15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
大学受験生だけでなく、英語中級レベル→上級レベルを目指す社会人もどうぞ。
【本書の特徴】(ブログ「鉄緑会の英語の森」より)
・国公立大、難関私大の受験に必要な単語・熟語を一冊で網羅(単語総数:3196、熟語総数:1053)
・「確実に覚えるための単語・熟語集」というコンセプトで、効率よく確実に覚えるためのノウハウを満載
・単語の語源、覚えるべきポイント、用法、派生語などの充実した解説
・テーマ別の構成(計50セクション)で、あるテーマのもとに各単語どうしを関連付けながら学習
・セクションごとの Review Test で、学んだ知識をより強固なものに
・単語・熟語のイメージを固める手助けとして、500点以上の楽しいイラストを掲載
自習用の"赤シート"も付属してますので、赤字印刷された和訳を赤シートで隠しながら記憶のチェックが出来ます。本書で感心したのは、類義語の説明をイラストを交えながら簡潔明瞭に行っている点です。イメージに訴えることで、記憶に定着しやすいように工夫されています。(例えば、"曖昧な"(p.17):vague(輪郭がぼやける図)、 obscure(暗くてぼんやりとしか見えない図)、 ambiguous(2つのうちどちらにもとれる図)のイラスト付き説明は一目瞭然で、感心しました) 語源の説明を通じて"派生語ネットワーク"が頭の中に構築できるように配慮されています。東大受験生に限らず、中級レベルから上級レベルにレベルアップを目指す方が基礎固めするのに丁度良い参考書だと思います。
なおイメージで英単語を覚えるという趣旨の参考書としては「イメージ活用英和辞典」もありますので、興味のある方はこちらもどうぞ。
15人中10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
商品は分厚く、値段も少々高い。しかし、その内容は、非常によくできている。たとえば単語のイメージ図が随所にあったり、例文や解説が詳しく、一節ごとに確認問題もついていて文句のつけどころがない。東大というタイトルがついているが、語彙レベルはきわめて標準的ある。したがってあらゆる受験生向きであり、今後は定番になるだろう