カスタマーレビュー
総レビュー数:
5
評価の平均:
4.5
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数学の場合、公式は「論理」と「定義」から導き出される。
しかし、物理の場合、公式は「事象」から導きだされる。
したがって、物理を学習する場合に、公式のもつ意味を数学的に論理から理解しようとアプローチしていると、理解が深まらず、壁にぶつかるときがくる。
この「新体系物理」は、問題自体は一見して平易・シンプルに見えるものの、解くために前提となる事象と公式の関係性を正確に理解させる仕組みになっている。
このテキストをしっかりマスターしてしまえば、次は完成段階に入ってしまうのではないか?
10人中3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
書店で見た感想は・・・
正直難関大学向きとよく聞きますがあまりオススメは出来ません。
他の方のレビューにも書かれていましたが内容は若干古いです・・・
中継ぎとも申しますが中継ぎには他の参考書(名問の森、重要問題集など)が良いと思います。
あえてこの問題集にこだわるメリットがあまりない気がします。
確かにやって悪いとはいいませんが他に良いものは沢山あります。
最難関大学(物理にかんして)には河合塾や駿台のような予備校のものがオススメです。
国際物理学オリンピックの参考図書としてあげられていますし、深い理解が得られます。
星3つは深い理解が得られないことと難関大受験にはあまり相応しく無いと思いしました。
ただ、これは個人的な意見ですので実際書店でご覧になることをオススメ致します。
2人中2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この本は教科書(授業)と入試問題の橋渡しとしては最高の部類に入ると思う。
ただ授業を受けていない人はエッセンスをやった方がいい。
この問題集をやりきれば典型的な受験問題はすべて触れた事になると言っても過言ではない。更なる飛躍を求める人は難系や標準問題精講をやったり、過去問を解けばいい。
中堅私立や中堅国立を狙う場合はこの問題集を極めればいいのではないかと思う。
ただ解説がかなり簡素なので何らかの参考書を買いましょう。(私は物理教室を使いました)
10人中8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
物理の学習参考書はたくさんありますがこの本ほど原理導出問題にスペースを割いている
ものは見たことがありません。この問題集は「基礎を扱っている内容」とはいっても他の参考書の単に難易度の指標としての「基礎」とは若干ニュアンスが違います。物理そのものの基礎と捕らえるのが適当でしょうか。
見かけどおりなかなか問題数は多いです。ただ分厚いからといって敬遠するのは愚直、量より質がトレンドとはいっても、量をこなさずして貴方は難問をとけますか?という話。
レビュー数が少ないのでマイナーな問題集。と思われる方が多いかもしれませんが
トップ層の多くの中高一貫校はこれを指定問題集として使っています。それだけ素晴らしい内容ということです。
22人中16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
いくら古典的名著だといっても、初学でいきなりこれを解き進める
ことは難しい。教科書やその他の解説書、あるいは解答の詳しい問
題集にいくらかでも馴染んでから入るべきだ。
2段階ステップ式だが、数研の2段階とは異なり、難易のステップ
にはなっていないので、全て同列・必修とみて執りかかるがよい。
問題はかなりシンプルな短問である。同じ装置で設定を変えた問題が
並べてあったりもする。
筆者が、ひとつの問題にひとつのテーマをひっそり包んで並べている。
読者はその中のアンコを潰さないようにクリンと取り出す作業を担う。
そんな感じだ。
別冊解答にはそれなりに説明もあり不親切だとは思わないが、どうして
そうなるのか理解できないのも正直あり、教えを乞うべき物理好きの同
級生が一人二人要りそうではある。
英語における英熟語や構文○○個、に相当する本。
これを核にして肉をつけていけば、解答に確信を持って当たれると思う。