カスタマーレビュー
総レビュー数:
6
評価の平均:
4
2人中1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
英作文より読解と皆口を揃えるし、本書の高度な英作文に時間を割くのは勇気がいる。しかし東大京大とは言わないまでも、国立や早慶を志望するのであれば最低限本書の1章は頭に入れておかなければならないだろう。
難関大学志望生は読解は誰でも出来る。
そして、勇気を手に入れたキミには難関大学の名に恥じない知識人として、誇りを持って活躍して欲しいと思います。
14人中11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
たしかに、内容はかなり難しいです。しかし、例文暗記や通常の参考書では身につけることのできない、英作文のエッセンスが詰まった良書と言えるでしょう。
解答に至るまでの著者のアプローチの仕方が非常に参考になります。文法、語法が身に付くだけでなく、頭が柔らかくなります。
是非、難関校を目指す受験生は時間をかけてこの本に取り組んでほしい。
21人中15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
日本語と英語の比較文化論といった趣を楽しめる
稀有な受験参考書です。非常に熱のこもった、そのくせ
一向に肩の凝らない筆致は、著者の実況中継本のノリを
ここでも充分に感じさせてくれます。
最初のほうを熟読し、途中の例文集に「ふんふん」とうなずき
ながら目をとおし、後半のメインで「英作文推敲ワールド」を
垣間見る。
そんな読み方が本書にはピッタリ。それでもめんどくさい方は
京大英作文の例題のところだけ寝転んで読んでも充分もとがとれる
でしょう。
文句なく星5つで、続編が切に望まれる。
30人中13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
『実況中継』では扱っていない、京都大、大阪大など関西の和文英訳を出題する大学志望者は参考になるだろう。
ただ、自由英作文対策の方は今ひとつ。
一橋大の出題が曖昧だ、という指摘はもっともである。が、早稲田(法、国際教養)、慶応(経済)のように解答に当たって、自分の依って立つ選択肢があるものに対して、その全てに対してきちんと解答例が示されていないのは致命的。英文の難易度よりも、ディスコースの整合性の方が大きな意味を持つ自由英作文なのだから、もっとページ数を増やしてでも、もう少しきちんとした解答例を示すべき。あとは、2005年度入試からは消えてしまった、関西学院大・総合政策の300語程度での解答を要求する出題例も示しておいて欲しかった。形式はTOEFL(R)に準じているものの、制限時間を考えると、TOEFL(R)のレベルでは対応しきれないと思うからである。
82人中49人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
個人的に「かなりいい」と思った本。
だが、世間の評価はあまり芳しくないようだ。
「入試レベルより難しすぎる」らしいが、
昔の受験生は入試レベルなど端から眼中にないのが当たり前だった。
「学力低下」よりも「意欲低下」「意識低下」のほうが問題だと感じた。