カスタマーレビュー
総レビュー数:
5
評価の平均:
4
4人中4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
私は、東大に数十人受かるような
ある県のトップ高校をよく知っていますが、
シグマトライのレベルをマスターできている人は
ほとんどいない、というのが実情です。
教科書をマスターしたら、シグマトライをやろう!
有名な青チャートなどに比べ、少しレベルは落ちますが、
シグマトライをマスターしてから、
上位教材をやればいいでしょう。
しかも、問題数が絞られているわりには、
国立二次やセンター試験で必要な技法は、
かなり網羅されています。
見た目も良く、
解説もかなり良心的だと思います。
8人中8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
何よりも「ガイド」と呼ばれる解答手順の箇条書きが気に入りました。結局、問題が解けるって、この手順を思いつけるか?ってことですよね(計算間違えをしないことが前提)。だとしたら手順を端的に示すことは最重要だと思うんです。頭の良い子は長〜い解答を自分なりに要約しコンパクトな手順として理解しているのだと思いますが、学習者の思考に負担をかけるのではなく、教材の方で整理してくれると助かります。受験は時間との闘いなので。黄チャートにも似たような情報が書かれていないこともないのですが、構成の都合で解答との一体感がなく印象に残りません。ニューアクションβには「解法の手順」があり、こちらも優れており迷いましたが、例題のみにしか対応していないので辞めました(シグマトライは全問題)。本質の解法/演習の「Map」は詳しくて良いのですが、見づらい印象です。標準精講には「解法のプロセス」があり、これは良さそうなので後日使いたいです(但し2Bは情報量足りずいまいち)。数学の参考書は瑣末な網羅性や文字で埋めるだけの詳しさではなく、基本構成の良さによる解りやすさという点でもっと競争して欲しいと思います。
25人中13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
収録問題のレベルはおおむね平均的な検定教科書の章末問題レベル+αまでであり、教科書レベルの理解と受験への基礎固めを意図した参考書といえる。
問題数は、【例題】192問【類題】192問【節末問題】97問の合計481問とこのタイプの参考書としてはかなり精選されている。
ただ、類書に比べると新課程で検定教科書から削除された重要問題について扱いが十分でない面も見られる。
一例を挙げるなら、参考書であれば、新課程では検定教科書では扱えない内容だが重要な問題として、2次関数の章で「放物線と直線の共有点」に関する問題を扱うはずである。しかし、このタイプの問題が本書では扱われていないのである。
(ちなみに同社の参考書「理解しやすい」「これでわかる」には収録されている。というか、このタイプの問題が収録されていない参考書は珍しい)
また、問題の配列にもやや難点が見受けられる。
例えば、基本例題20「絶対値を含む1次方程式」について、新課程では「不等式」が中学から移行されてきてしまったことから、「場合わけ」の概念を含むこのタイプの問題は「1次不等式」の後に学習するべき内容なのであるが(実際、殆どの類書はそういった配列になっている)、本書では1次不等式の前に本問が扱われている。
このような配列の難点は、本書が想定しているであろう使用者のレベルを考えると配慮が欠けているといわざるを得ない。
本書は、練習問題や節末問題を例題と同じスタイルで解説する別冊解答編「パーフェクトガイド」など見るべき工夫は随所にあるが、肝心の内容に不十分な点がみられるのは残念である。よって星2つ。
20人中10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
入学時 学校で青チャートが学校の指定品なので応用問題学習としてはは続けていますが、青チャートはレイアウトがゴチャゴチャで字がとても小さく、途中計算が抜けているため、独学学習はしづらいです。
独学の人には「シグマトライ」を学習しながら、解らない所だけは「これでわかる」で調べて、これでも解らない時は学校の先生に聞くしかありません。レイアウトも見やすく、威圧感はありません。
末章問題は大学入試問題です。
シグマトライを解いてみて、一番さくさく解けます。高校は途中計算がとても長いので、チャートの様に、途中計算が抜けていますと、学習時間が数学で取りすぎてしまい、(どうして次がこうなるのかが時間が掛かる)数学は暗記ですから。他の教科に支障が出ます。
簡単に解ける問題で納得した上で、学校の教科書、問題集に取り組み、難関高場合は青チャートの詳しく書かれている所のみやりましょ。
10人中6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
数学参考書を扱っているサイトで評価が高かったので
購入しました。レイアウトはカラフルで見やすく、解説の
省略もありません。類題は例題の数値を変えた物が中心で、
問題数も少ないため、解く問題を選択する手間がかからず
基礎固めには丁度いい感じです。
この本の特徴として別冊のパーフェクトガイド(類題を丁寧に
解説したもの)が付いていますが、通常の解答集もついています。
解説が詳しくなって良いのですが、本が3冊に分かれてしまう
ので、取り扱いが少し悪くなっています。
またこれは本の内容とは関係ありませんが、切れ味の悪い刃物で
裁断したのでしょうか、本の裁断部分がざらざらしており、
そのためページ同士がくっついていました。1ページずつ
めくってはがしましたが、品質にも気を配って欲しいです。