カスタマーレビュー
総レビュー数:
4
評価の平均:
4
13人中5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
小論文を習い始めた人向けの読み物。論文書きは禅問答
私事で恐縮ですが、本を読んでいい本だなと思った時そのことを誰かに伝えたくってここのレビューを書くことにしています。その時、このページを見る人たちはその本の何を知りたいだろうと考えます。この本はどんな内容の本なのか?小説なら感動物なのかとか手に汗握るスピード感とスリルがあるのか?学習書ならどんなスタイルで、どういう学習方法を行えばどんな成果が期待できるのか?そんな読む人の質問を想定してその答えを順序立てて書くようにしています。上手く書けた時「参考になった」と印されみたいです。
本書の趣旨は「論文を書くということは設問を立てて答えを考え、その答えからまた設問を立てて答えていく、それを繰り返し最終的な結論を出していくという作業である」ということ。それを分かり易く対話形式の読み物風にコンパクトに書かれている。本書は書き方の指針を示してくれるだけなので読んだ後は(他書を使いながらでも)練習が必要。
6人中5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
強調されているのは「問を立てる」ということ。
考えを検証していく過程は詳しいが、簡潔ではないので「わかりにくい」ととられるかもしれない。
考え方を学ぶ手がかりとなる参考書だといえる。
17人中14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
論文を書くということはどういうことか?事細かに説明してあります。要は考えること、自分で問題を設定すること、に尽きるようですが、例題を通して、しつこくかつ細かい検討が延々と続くので、講義を聴いているようでとても分かりやすいです。
高校生向けのようですけども、社会人あるいは大学院入試向けにも大変有効な本でしょう。
13人中6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
小論文初心者の方にはおすすめ。小論文で求められていることが詳しくかかれています。