カスタマーレビュー
総レビュー数:
4
評価の平均:
3
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宅浪です。商業高校だった為、高校で化学は習えませんでした。
ゆえに独学で勉強しています。
この本は解説が貧相な気がしました。
え?なんでそうなるの?って疑問を持って
解説文を探しても、載っていない。
例題の中にも、どうしてここで10の3乗をかけるのか?など
分からない事が多すぎる。
きっと基本的な事なんでしょうけど
何も知らないので、小さな事でつまずきやすいです。
この本はその小さな事が書いてないような感じがしました。
全くの基礎知識なしで
説明を読んでもちっとも頭に入っていかないです。
それに比べて、化学I・IIの新研究はとてもわかりやすく
どんどん頭に入っていきます。読んでいて面白い。
けど時間食いますね(^^;)
この本は、私には合いませんでした。
きっと基礎知識がある人向けなんでしょうね。
5人中5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
化学への入門書として、とても使いやすい一冊。類書に「化学をはじめからていねいに」がありますが、僕はこちらを使いました。この本で化学の必須事項を一通り学べます。この本とあわせてチャート式化学、新研究、一目でわかる化学ハンドブック、化学の図説、などを駆使し化学への理解を深めました。化学という科目は、いきなりすべてを覚えようとするのはまず無理です。必要最低限の基礎を身につけたら、あとは足りない所を問題集などを使ってプラスしていくのがいいと思います。この本はその必要最低限の知識を身につけるためにあります。このシリーズに新・物理入門という本がありますが、あの本は良書ですが高校の入門というより、大学への入門といった本なので、この新・化学入門とは違ったタイプの参考書です。
9人中6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
多分『新物理入門』のノリで買ってしまう人、多いんじゃないかな。 そういう人は石川正明の『新理系の化学』や『原点からの化学』シリーズを買った方が良いと思います。
普通の本が良いのなら、こっちでも良いかもしれませんが・・・
13人中9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
正統的教科書としての本文に演習用例題とその解説が適宜挟み込まれ、
章末に数題の自習用入試問題が納められている。入試問題の解説は適宜
詳しく、適宜そっけない。1冊に全てを盛り込んだ無駄のない優等生本
ではある。それでは、学校の教科書プラス配布問題集に勝る魅力があるか?
と問われれば返答に窮する。
メッセンジャーRNAと表示して、それはこんな働きをするものですよ、
化学平衡と表示して、これこれこんな状況を言うのですよ、それに関する
演習問題はこんな感じで出されますよ・・・・
教科書や授業・実験でどうも化学に興味持てねえや、って感じる方は
この本を買っても三日坊主で終わると予想できます。他方一通り理解が終わって
短期で復習したいな、って考えている方ならあるいは有益かも知れません。
苦手分野、嫌いな分野、気体とか圧力とかですよね、を重点的に別の本で補充
し、有機はまとめて1から記載してある参考書を別途通読するほうがよいように
思います。
私、半年ほどおいて2冊買ってしまいました。少なくとも買った本は必ず帰りの
電車の中で目を通すのですが、1冊目を過去に読んだ記憶が残っていなかった
んでしょうね。読者の襟首をムギュっと掴んで頭突きをくらわすようなサプライズ
がないと目移りの激しい若い人に最後まで読んでもらうのは厳しいんじゃないで
しょうかね。