カスタマーレビュー
総レビュー数:
4
評価の平均:
4
1人中1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この人の書く本の中では比較的良書の部類に入ります。
この単語レベルでこそ効果を発揮する簡潔な作りです。
一つの単語に一つの語義という最大の弱点になりかねない部分が
中学単語レベルでは逆に生かされています。
反対に言えば1700は、あんまりオススメできないということにもなりますが。
5人中4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
簡潔を追求したNew単語集であり、全単語集中、最高傑作だと思われる
このシリーズを完璧にし、どんどん英語に触れてゆけば、DUOやシステム英単語などといった所謂“キッチリすぎる”単語集をやる必要はない。
著者も、発展しながら英語をものにしてゆくというこの過程に、重きを置いているに違いない。
つまり単熟語を覚えるのは、その次なる段階への掛け渡しのようなもの、基盤のようなものとして見ているだろう。だからその過程に頼ることにし、わざわざ一冊の単語集にすべてをかけないよう、無駄を省いたということだ。
また、あくまで受験用レベルを考えての構成だろう。
これらの理論でいえば、簡にして要を得た単語集といえる。
5人中4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
これを使って暗記するものではないし、またこれで覚えてはいけない。
語義が少なすぎるからである。
しかし、中学レベルの単語が整理されて並んでいるという点においてこれ以上の単語帳はないだろう。
よって基本単語のチェックに最適ということになる。
具体的な使い方は
100単語終えるごとに設置してある「FinalCheck」と、ところどころにある「あたりまえ英単語」をチェックする。
日本語訳するというよりは、単語を見た瞬間意味がわかる(直解)かどうかをチェックする。
チェックしたものについては、電子辞書の単語帳機能や単語カードを利用して、定着を図る。
9人中8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
単語帳の構成は
左に単語とその和訳。右のその単語を使った例文になっています。
単語の下には関連語や対義語が載っていて、アクセントなどの注意も入っています。単語は品詞で分けられるのではなく、どうやら頻出度が高いものから並んでいるようです。
中1レベルからと謳っている通り、単語は始めのほうはstudent、 read、 schoolなどと簡単な語から始まっています。高校生が取り掛かる上で簡単すぎるようですが、右側の例文は中学レベルが理解できていないと難しいです。中3の文法事項が理解できていないと難しいでしょう。
勉強法としては
・中学生なら左の単語を覚える。
※関連語は少々高校レベルも混ざっています。
・高校生なら単語を一通り確認した後、右側の英文を和訳する。
といいと思います。
右側の例文ノートに写して和訳する。分からない単語は単語帳の索引で調べ、文法事項はくもんの中学英文法などで確認すれば、中学レベルは卒業できると思います。
悪い点
必要な語義だけを収録と書いてありますが、明らかにテストなどにでているのに、意味が1つしか書いていない単語が多いです。多義語や熟語としてメインで使われる語はもっと内容を多くすべきだと思います。例えば、decideはdecide toで使われることが多いのに単語だけしか書いてありません。ほかにもtakeは単一で使われるより熟語が多いのに「取る」や「連れて行く」しか書いてません。