カスタマーレビュー
総レビュー数:
7
評価の平均:
4.5
2人中2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
解説はやや手薄に思われなくもない。やたらと解説を煩瑣でこまかにして文字数を多くしてしまわないというのが、むしろ著者の狙いではないかと思う。ぎりぎりの解説量で、すっきりした構成にしあげている。他の評者に同感なのは、課題の英文がどれもよく練られたものであること。よく練られた例文をよく選び抜いたものだ。この点で、この本は類書を間違いなく頭ひとつ抜いている。どんなに解説がよくても、元の例文がしょぼい(述べられた内容および学習上の要素の両面で)と、しだいにやる気がなくなってくるものだ。この点、この本は隠れた名著だと思う。ただ、本書を「最大限」に活用するには、よく出来る人の徹底的な指導がほしい。「見出し」に?と感じるものがあるが、星を減らす理由にならない。売れ行きや評判を気にすることなくこの本を手にし、信じて勉強する者は幸いである。
13人中8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
本書はあまり知られていないようだが、内容は本当にいいです。本書は精読の本だが、繰り返してやることで速読力を鍛えることができる。吉ゆうそう先生は実績のある人なので、その点でも本書は信頼できる内容だと思う。このての参考書で有名なポレポレ英文読解と比べてみてもこちらの方が優れている点が多いと思う。
14人中7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
英文解釈の技術100とほとんど同じ構成です。
技術か解テクかの違いでしょう。
英文自体の難易度は技術100の方が高いので、解釈が難しい学校の方はそちらの方が良い練習になるかもしれません。
レベル自体は基礎英文解釈の技術に近い気がしますので、そこでどちらかを検討される方は、まぁレイアウトや信頼性などを指標に選ぶと良いでしょう。
基本的に内容は良い本で、レイアウトも見やすいので、僕個人としてはこちらの方がやる気が出ていいかなという感じです。
23人中18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
類書同様に多少教義的な英文が多いこと、
構文や文型によるタイプ分けが細かすぎて
煩わしく感じること、最も<ウリ>であるはずの
ダイアグラムがレイアウト上かなり見にくいこと。
これらを改善した上で、見開き完結の問題集に
してしまった方が、途中で挫折しにくくて良いのでは?
内容的には一級の英文堪能書であり、文の長さも適当で、
高2の後半あたりから短期間に詰めて一冊やりこなすには
もってこいだと思います。
タイトルのせいで、いわゆる裏技本として正統派からオミット
されている可能性もあり、この際思い切って衣替えをした上で
シンプルな英標、としての道を模索して欲しいですね。
さらに、せっかくリスニングの巧者が書くんですから、著者自身
の発音を交えたCD解説、いやDVD講義までついているともっと
いいんですがね。2千円迄で出来ませんかねえ?
17人中9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
あまり知られていないが、かなりの良著。巷では、駿台の伊藤先生の本や、桐原からでている、代ゼミの先生が書いてあるのがはやっている?がそれに負けない英文解釈のほんである。
代ゼミの参考書で唯一いいなと思う
構成としては、英文がありその下にその講のポイントみたいなのがある。これがすごくわかりやすいし、解釈の「アナ」を指摘している。右側のページではDIAGRAMがあり、傍線部だけ構造分析してある。個人的にこの本の魅力だなと思うのは構造分析の下に色々なテクニックが書いてあるのがいい。具体的1つだけあげると、直訳をどのように意訳にしたらいいか…というテクニックが101こある。さらに決め手には暗礁例文がありそれをおぼえるて内在化するのば目的であるらしい。個人的な見解だけど、英作文の英文を暗記(英借文)してそれをヒントに英作文を書いていく感じににている。いわばそれの解釈バージョンと個人的に見解しています。表紙やページがボロボロになるまで読むと、必ずどんな英文もよめるらしい…