カスタマーレビュー
総レビュー数:
6
評価の平均:
4.5
3人中3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
数学が苦手だからこそ出来るようになりたいと奮起する高校生や社会人がまず第一に手に取るべき。数学記号の読み方もしっかり説明してくれるので、独学にも最適。もしこの本で消化不良をおこすなら、「NHK高校講座」を利用するといいでしょう。再放送番組がサイトで無料視聴できますので。
4人中4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
S県内で予備校の講師をしています。
数学の苦手な生徒に薦めましたが
中学レベルの数学から詳しく解説してあり、とても分かりやすいと好評です。
読む速さには個人差がありますが、苦手な人なら1ヶ月くらい
かけて一通り目を通すのがベストです。
数と式、方程式と不等式、2次関数、三角関数に自信が持てるようになります。
4人中4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
part1で扱っている範囲は数と式、方程式、二次関数、三角関数までです。対象者は偏差値40前後ということでしたが、一部でレベルの高い問題も扱っています。
この本を読み終え自分の実感としてあるのは、応用力がついたことです。というのは、良い意味での知識事項の繰り返しがあることではないでしょうか。初学者の参考書にありがちな、超初級問題の繰り返しで「数学って簡単(はーと)」と偽装することに終わらないからだと思います。つまり本書は数学それ自体を継続していくことができる基礎力を付けてくれる本です。
また、知識不足の人を対象にしている理由からでしょうが「この計算過程まで載せるの?」と思うこともあるほど、詳細な解説があります。
数学が分からないことで諦めてしまった方や、xやyを見るだけで頭痛になる方にお勧めします。
5人中5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
解説が詳しく、噛み砕いた説明でとっつきやすいですが、全くの初学で独学の
私にはこれ1冊では無理でした。私が数学オンチなのも多分にありますが・・・。
教科書とガイドを併用し、この本だけではわからないことを調べたりしたほうが
よいと思います。
また、繁分数などはTのみしか受験に使わない人は省いても良いと思います。
ゼロから数学を始める人にはオススメですが、やはり何かと併用するべきですね。
私は白チャートと併用して、例えば「因数分解」をやったとしたら、この本の後に
白チャートの同分野を解いていく形にしていました。
この本の問題を何度も復習していけば、数学の力がついてくるのが実感できます。
ただし、問題がいきなりレベルが高くなっているところがあるので、マイナス1で。
17人中15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
数学参考書らしからぬ(?)かわいい表紙に違和感を持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、中身はしっかりした講義系参考書で、高校数学になじめない方におすすめできます。同じ内容でも口語だと心理的抵抗感が無く頭に入りやすいもので、この本の著者はそのことをよくわかっています。部分的に、ここの説明はもうちょっと抽象度の低いものにとりかえたほうが初学者にはいいんじゃないかとか細かい不満はありますけれども、全体的にはとてもいい本です。
新課程の教科書では扱いがない事項や、初学者向けとしてはけっこうレベルの高い問題もちょこちょこ入っているので、定期試験は一応できるというレベルの人でも、読んで見れば新しい発見があるかもしれませんし、基礎事項の理解はより確実になるでしょう。
ただ、言うまでもありませんが、この本だけでは問題演習が不足するので、学校の教科書・傍用問題集も、ガイドや塾にたよりながらでいいですから、消化していってください。